before taking part in group discussion



先週NRIさんのインターンシップに参加するために大阪にて面接とテストセンターにてSPIらしきものを受講しました。

まずは面接についてです。僕自身このような形の面接は、初めてということもありまして、かなり緊張してしまいました。そのために早口で話してしまいました。およそ、20分で終了しました。早口ではあったけど、それなりに自分の考えは伝えられた気がしました。しかし、若干まとまりのない文章になってしまったともおもいました。聞かれた内容は、ESに書いたことでした。

  • なぜ野村総研インターンシップなのか
  • なぜ言語を学ぼうと思ったのか
  • 精神的にもろいとはどういうことなのか
  • プロジェクトでのあなたの役割は
  • 人から意見を聞く上で今までの経験から大切だと感じたことはなにか
  • 何か質問は、ありますか(なぜ、日当が配給されるのかについて聞きました)
上記のようなことを聞かれました。大半がESに書いたことでした。

次は、テストセンターでの試験についてです。
これを受ける1週間まえに参考書を購入し、勉強しました。非言語系(数学)は、中学レベルの問題であったためなんとか解くことはできました。しかし、言語系は、熟語の意味とかでかなり苦戦しました。そんなこんなで試験当日がきました。淀屋橋にあるテストセンターまでいきました。
テストでは、言語系はかなりスラスラできて、1問あたり数秒でとくことができました。(正解率は分かりませんが。。。)しかし問題は非言語系でした。かなり緊張してしまい、計算ミスが多発し、僕自身計算スピードが早いほうではありません。ですので、かなり時間をくしました。
よっててごたえは、いまいちでした。

しかし、今日まさかのNRIさんからの電話がきました。なんと次回のグループ討論に参加する権利を得ることができました。とても楽しみですwなぜならば、全国の学生と交流する機会を与えられたからですwその場で僕自身の意見や考えがどのぐらいの人に共感を与えることができるのか、また全国の学生の方々は、どのような意見や考えをもっているのかをいうことを知ることができます。本当にありがたい機会ですw合格、不合格については不安がありますが、刺激を受けること間違いなしなのでとても期待感でも一杯ですw

ちなみに東京にいくのは、初めてですw
念入りにNRIさんの本社の場所とかを確認しなくてはw

またいずれ、インターンシップ申し込み過程についてまとめたいと思います。僕自身記憶能力がよいほうではないので、こうでもしないとせっかく得た経験を忘れてしまいますから。。。

ではw